translator linguist 違い

わたしたちは、日本では「翻訳者」と呼ばれます。
英語では「translator」です。


しかし、海外の翻訳会社と仕事をしていると、
「linguist」と呼ばれることのほうが多いです。


linguist の意味はと言えば、英辞朗によると、
「言語学者、数カ国語に通じた人」 となっています。


リンギスト


昨今の翻訳事情




違う職業のようですが、
なぜ translator が linguist と呼ばれるのか?


それは最近の 翻訳業界事情 に起因すると思います。

具体的に言うと、
最近は、翻訳支援ツール翻訳メモリ を使って、
翻訳作業を行うことが多いです。

これらソフトウェア自体を作っている人のなかに、
linguist(言語学者)なる人がいます。

読んで字のごとく、言語そのものを扱っている人たちです。
翻訳もできるかもしれませんが、
それを職業としているわけではありません。

それでも translator が linguist と呼ばれるのは、、、

そういった翻訳メモリを使用して翻訳作業をする際に、
「担当欄」みたいなところで「linguist」と表示されるからだと思います。


メムソース


つまり、
翻訳メモリを使用して翻訳をやっている翻訳者は、
みんな linguist と呼ばれているのが現状です。


translator linguist 違い



現状はともかく、このふたつは違います。

わたしたち translator は、linguist のように、
言語処理の仕事などはできません。

少し古い記事ですが、translator と linguist の違いについて、
議論されていたものがあったので、ご参考まで。


Translator v. linguist
http://www.aboutranslation.com/2008/08/translator-v-linguist.html

One thing that riles me is the habit many translation companies have of calling us "linguists". According to my dictionaries, a linguist is either a specialist in linguistics or a person who knows more than one language.

Neither meaning directly applies: not all translators are specialists in linguistics, and most specialists in linguistics are certainly not translators. And though all translators do know more than one language, not all people who know more than one language have what it takes to be translators.

translator と linguist は違います。

と言っているわけですが、
多くの人がそれに賛同したコメントを残しています。


なかでも印象的だったのが、

Well, even in the U.S. a linguist is technically someone who holds a degree in linguistics.

言語学の学位を持っていないと linguist とは呼べませんよ。


Some translators are starting to market themselves as linguists - search LinkedIn job titles for example, to find translators (with nary a linguistics degree in sight) listing themselves as linguists.

翻訳者のなかには、linguist として自身を売り込む人がいる。


たしかに、linguist のほうが上層にいますね。
linguist 側からみると「一緒にしてくれるな」と思っていることでしょう。


日本ではあまり馴染みのない職業かもしれません。
個人的には、大学とかで研究をされているイメージがあります。



翻訳支援ツール・翻訳メモリ(CATツール)



最近はほんとに、これらの存在が大きいです。

よく 翻訳辞書 と間違えられますが、そうではない。
「翻訳を支援するためのもの」です。


代表的なものとして、

TRADOS
Memsource
memoQ
OmegaT
Wordfast などなど


便利な機能などについては、
また別の機会にご紹介したいと思いますが、

これらのソフト、
持っていて当たり前・使えて当たり前 の時代です。

「導入したほうがいいですか?」と聞かれることもありますが、
そのほうがいいと答えています。
少しでも効率的なパフォーマンスをしたければ。

個人事業主にしては高額なので、導入も迷うところですが、
元は取れると思いますし、後から後悔したりもしないと思います。




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真冬の金沢大学 角間キャンパス

きのうは 英検2級 二次試験(面接) の日でした。

会場の 金沢大学角間キャンパス まで、
息子の送迎をしてきました。


金大は自宅からは遠く、天候が良くても1時間弱はかかります。
こんな時期は、特に 豪雪の今年 は、
到着までの時間を見積もるのがたいへんです。

とりあえず、早めに出ました(2時間くらいをみて)。
当然、早く到着してしまうこともあるのですが、
金大の周辺はひらけているので、
どこでも容易に時間をつぶすことができます。


シロノワール


今回は「コメダ珈琲店 金沢もりの里店」で、
試験までの時間を過ごしました。

なんとなくカフェに入ると、
食べなくてもいい甘い物まで食べてしまうものですね。



二次試験は無事に終えることができたみたいですが、
対策と言うか、どんな勉強をしていたのかについては、
また別の機会にまとめてみたいと思います。




ご贈答に「PABLO」のお菓子



そして帰りに寄ったのが「PABLO 金沢もりの里店」


今月、ある人に贈り物をしないといけなくて、
ここで買ってみることにしました。

もとはと言えば、わたしもある人からお土産にもらったのが、
ここのお菓子を食べたきっかけでした。


プレゼント用には、お店1番人気のチーズサブレチーズミルフィーユ
自宅用には、チーズタルト(いちご)

パブロいちごチーズタルト

ムースのようなフワフワとした口当たりでおいしかったですよ。


県外の人へ贈るときは地元のもの
県内の人へ贈るときは他県のもの


なぜかいつもこんな感じですけど、
このパターンのほうが、双方ともに喜んでもらいやすいです。

いただき物は、新しいお店や食べたことがない物を、
新たに発見するよい機会ですね。




かわいそうな my car



先週から、ようやく雪も落ち着いてましたが、
車はぼろぼろですよ~涙

雪下ろしの失敗によるキズもいっぱいできましたし、
底の部品もいくつかはがれて落ちていました。


息子には「雑だから悪い」と言われましたが、
たしかにそのとおり。
雑は認めます。


まだまだ寒い日が続きますが、
みなさまもご自愛くださいませ[snow]




コメダ珈琲店 金沢もりの里店
http://www.komeda.co.jp/search/shopdetail.php?id=441

PABLO 金沢もりの里店
http://www.pablo3.com/shop/detail/?seq=39




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やっと行けた!『田舎小屋』

前々から行きたかった『田舎小屋』野々市

先週、やっと行くことができました。
毎度のごとく息子と一緒にです。


『田舎小屋』の料理一覧



白子酢

またしても「白子酢」

子どものブームは長いですね。
去るまでに時間がかかります。



さしもり

「刺身盛合せ 1.5人前」

刺身の分厚さがこの店の売りのようです。
ご覧のとおり、たしかに分厚かったです。

ちなみに、ワカメは本物(乾燥ではない)のようです。
歯ごたえがあって、野菜食べてる感がしました。



天ぷら

「野菜の天ぷら」

これは、天ぷらを愛するわたしの趣味です。
いんげんと、マイタケがよかったです。



ほたてバター

「ほたてのバター焼き」

これは、貝類も愛している息子の趣味です。



あさり

そしてこれは、なぜ出てきたのか分からない、
お店からのサービス「あさりの酒蒸し」です。
お気遣い、ありがとうございました。



はすむし

「蓮蒸し」

これもわたしの趣味。
ほんとは「土瓶蒸し」が良かったのですけど、
季節が違うみたいですね。



かまめし

「かまめし」(蟹のみそ汁と漬物付)

これは、ふたりの趣味。
かまめしも去ることながら、
漬物が、ものすごいおいしかったらしく、
全部取られて、わたしは一口ももらえませんでした。



このほかには、息子が、
「馬刺し」「ゆずシャーベット」
を注文してました。


そして、食べログ情報どおり満員御礼。
平日でも予約したほうがよさそうです。

14歳の少年も大満足の様子で、リピートしたいと言ってました。

「刺身が食べたいわー」というときには最適なお店です。


田舎小屋(野々市)by 食べログ
https://tabelog.com/ishikawa/A1702/A170203/17002237/




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もうすぐ春節

今年の中国の春節(旧正月)は 2/15~21日の7日間 です。


わたしは5年間、上海にいたのですが、
春節の時期は日本に一時帰国していることが多かったです。
会社とか学校が休みになったりするので。


春節 上海

春節には街がこのような感じになります。
街全体が赤色のイメージですね。


春節 花火

そしてこれは、春節恒例、
現代の中国で空気汚染の社会問題と化している花火。

わたしは見たことがありませんが、
爆竹のすさまじい音は、よく聞こえてきたものです。


春節期間中の日本での仕事



わたしにとっては繁忙期に相当します。

中国人とチームでプロジェクトに参加している時は、
春節の時期、中国人は完全にお休みに入るので、
その分の負荷が日本人にかかる。

だから、それに備えて、
この時期のスケジュールを上手に調整しておく必要があります。


日本も、盆、正月、ゴールデンウィーク等の連休 があるので、
お互いに助け合いですね。


中国の連休のしくみ



ちなみに、中国の連休といえば、
「春節 2月」「国慶節 10月」「労働節 5月」の3つだけで、

日本みたいに、1日単位の細かい祭日などはありません。

年に3回の大型連休の間、みんな思い切り休みます。
農村部から都市部に出稼ぎに来ている人は、必ず田舎に帰省します。


石川県は今日も豪雪



白山市の雪

手つかずだと、このような状況です。
おそるべし!





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エコバックがすぐ破れる

わたしのエコバックはすぐに破れます。


買い物へは週に1回行って、まとめ買いをすることが多いです。

行く店も決まっていて、たいがい、
白山市内というか松任近辺の「アピタ」「ラスパ」「アオキ」

この3つの場所のいずれかに行って、1週間分の大量の買い物をしてきます。
アオキのクーポン券 なんて、すぐにもらえます。


エコバック 詳細


考えてみれば、
このタイプのエコバックは、
レジの店員さんによって詰められることになるのですが、

そこでかかる負荷が大きいのだと思います。


もしわたしがレジの店員だったら、
いかに多くの商品を、いかに美しく詰めるかを考えると思います。

毎日ずっと同じ作業を繰り返しているとすれば、
普通のプロ意識の持ち主なら、必ずそのように考えます。


実際に、詰めるのがうまい人とへたな人がいます。

ものすごいプロの人は、
このバックをカゴに嵌めずに商品を入れます。
つまり、自分の詰め技で四角い形状を作っていきます。


だから、詰めたもん勝ち、みたいな感じで、
しかも1週間分の大量の買い物ですから、
当然、容量以上に詰められてしまいます。

そして、破れます。


それで、新しいエコバックを買うことになるのですが、
色違いで同じエコバックを買ってしまう。

なぜなら、わたしが通う「アピタ」や「ラスパ」に売っているから!


エコバック1


でも世の中には、
もっとすばらしいエコバックも存在するはずなので、
機会があれば、いろいろ試してみたいものです。




アピタ・ラスパ松任店
http://www.uny.co.jp/shop/92/

クスリのアオキ
https://www.kusuri-aoki.co.jp/





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